独立するかどうかは早い段階で決めよう

美容師を目指している方なら独立を意識している人もいれば、安定の為に雇われたままで良いと考える人もいます。
そこで美容師業界の現状と独立について考えていきたいと思います。

事前に考えておかなければいけない事

初めに強く言っておきたいのは、今後独立する事を意識しているのか?それとも雇われたままでやっていくのかを決めなければいけません。
これは美容師になった初めの頃でこれから先の事を決めておかなければいけません。

美容業界のいま

美容室や美容院の数は今も年々増加しています。
その数はコンビニの5倍もあると言われています。
そんな状況の中では需要と供給のバランスが取れずに店同士で客の取り合いをし、結果廃車は廃業する事になります。
仕事内容も過酷ですし、歳を重ねる事に厳しくなってくるので独立組や転職組が増えてくるわけです。
裏方的な仕事をする人もいるのですが、完全に表舞台から遠ざかってしまいます。

独立を考えるなら

そんな中独立を考えるなら必要となるのが「資金」。
資金をクリアして開店してもお客様がいなければアウトです。
そうなれば借金返済も困難な状況になります。
独立にはそれなりのリスクが伴いますし、成功するのは全体から見ても僅かです。
では、何が一番大事なのか?
それは集客力なのです。
集客出来なければ経営は成り立ちません。
ですから、人脈やコミュニケーション力を養い、プラス経営力を身につける事が要となります。
この様に独立にはかなり覚悟が必要な事はお分かりになったと思います。
今はお客様側も料金+質を見極めて利用しますから、技術力・集客力が伴ってこそお店は繁盛するものです。
こうした事を踏まえて、独立する、しないを早い段階で決め方向を決めていく事が美容師人生には大切な事なのです。

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