小さな美容室を経営するメリット&デメリット

美容院・美容室の独立開業をするとなると不安でいっぱいですよね。
最近は都心等の繁華街よりも郊外へ店舗を構える傾向があるようです。
その背景には、地域密着型の美容室や自分の地元でいつかは開業したかったという理由からが多く、ここではそんな小さな美容院・美容室で独立する場合のメリット&デメリットについてまとめてみたのでご覧ください。

【メリットについて】

10〜15坪くらいの小さな美容室なら、開業資金は1千万円以内あれば可能です。
もっと費用を抑えたいのなら居抜き物件を見つけて、座席を2〜3席にすると比較的暇な店だと思われる事もなく一石二鳥です。
これなら人件費も抑えられますので毎月必要となるランニングコストも抑えられ、お金の面の不安も軽減出来ます。

【デメリットについて】

開業後に多くオーナーさんが口にするのが・・・
・座席数を初めから多く作っておけばよかった
・予約を一気に受ける事が無理
・お店が狭くて何をするにも不便
というもので、敷地が小さい事自体がデメリットとなっている様です。
この様な小さな美容室が増加しているのは今の時代背景が絡んでいて、ほとんどの美容室のオーナーの年齢は30歳前後なんです。
一昔前に流行ったカリスマ美容師の影響もあり、早い時期で独立をしたい人が多い年代でもあります。
ですが、今は1年間に1万店という美容室ができ、その90%あまりが潰れているのも現状です。
ですから美容師としての腕だけでなく、経営力も同時に養わなければ生き残っていくのは難しいのです。
こうした理由から小さな美容室で独立しリスクを少しでも減らそうと考え行動している事が逆に裏目に出る事もあるのです。
この様な状況にも直ぐに対処出来る臨機応変な柔軟な部分も同時に養っていけるように頑張ってください。

関連する記事